パート社員はそれぞれのライフスタイルに合わせて働くことが出来ます。
自分が働ける曜日や希望の時間帯を中心に働け、空き時間は自由にお使いいただけます。
8:30 ~ 9:00 | 1件目のサービス 30分の身体介護(起床介助、オムツ交換など) |
9:30 ~ 10:30 | 2件目のサービス 60分の生活援助(買物代行、居室掃除など) |
11:00 ~ 12:00 | 3件目のサービス 60分の生活援助(昼食調理、台所掃除など) |
※空き時間は用事を足したり自由な時間となります。 | |
15:30 ~ 16:00 | 4件目のサービス 30分の生活援助(夕食調理など) |
(Aさん)
私は現在、子育て中で仕事を始めるかどうか悩みましたが、空き時間をうまく活用して働けると聞き、仕事
を初めてみました。
子供の急な体調不良の時も、皆さんが協力してくれるおかげで休みが取りやすいし、仕事と仕事の合間に夕
食の準備を出来るし自分のライフスタイルに合わせて働くことが出来るので助かっています。
正社員は各種社会保険を完備した福利厚生と安定した収入が見込めます。
自身のキャリアアップや成長に繋がる機会も多いです。
8:30 ~ 9:30 | 1件目のサービス 60分の身体介護(排泄、整容、食事介助など) |
10:00 ~ 11:00 | 2件目のサービス 60分の生活援助(居室掃除、洗濯物片付けなど) |
11: 30~12:00 | 帰社 記録の記入 |
12:00~13:00 | 昼食 |
13:30~14:30 | 4件目のサービス 60分の身体介護(入浴介助、整容など) |
15:00~16:00 | 帰社 記録の記入など |
16:30~17:30 | 5件目のサービス 60分の生活援助(夕食準備など) 業務終了 |
(Dさん)
祖母の介護をきっかけに、この仕事をしてみたいと思いました。
訪問介護は、ご利用者様一人ひとりのニーズに沿った支援を提供させていただける所が魅力だと感じています。
ご利用者様と接することが好きな私にピッタリな仕事です。
今後は働きながら介護福祉士の資格にチャレンジしていきます。
ご利用者様のアセスメント、訪問介護計画書の作成、ケアマネージャーとの連携など、
ご利用者様が質の高い介護サービスを受けられるようサポートします。
また、自身もヘルパーとして介護業務を行ったり、ヘルパーの指導・教育も行います
8:30 ~ 10:00 | 1件目のサービス 通院介助(移動介助、院内介助、付添いなど) |
10:30 ~ 11:30 | 2件目のサービス 60分の生活援助(買物代行、昼食調理など) |
12:00 ~ 13:00 | 昼食 |
13:30 ~ 15:00 | 担当者会議出席 訪問介護計画書作成 |
15:30 ~ 16:30 | 3件目のサービス 60分の身体介護(入浴介助、整容など) |
17:00 ~ 17:30 | 帰社 ヘルパー研修、記録の記入など 業務終了 |
(Eさん)
業務内容が多岐にわたり大変ですが、スキルアップをしながらやりがいを持って働ける仕事です。
訪問介護は、ご家族様、ヘルパー、関係事業所とサービス提供責任者がチームとなって支援していきます。
ご利用者様が笑顔になれるお手伝いをチームで遂行していけることは大きな喜びです。
ケアマネージャーは、介護サービス提供についての計画書(ケアプラン)を作り、
関係者との連携を図り、円滑に介護サービスを提供していく為の支援を行います。
日々のスケジュールはケアマネージャー各自が決めて行動します。
月の上旬は実績管理、下旬は利用票・提供票の作成など、時期によって業務内容は変わります。
月初 | ・給付管理票及び介護給付費の請求 前月のサービス実績確認を行い、給付管理票などを作成します。 ・介護保険更新申請 更新が必要となるご利用者様の申請代行を行います。 ・認定調査 市区町村の委託を受けて要介護認定の調査業務を行います。 |
中旬~下旬 | ・サービス提供票の配布 各利用者の翌月のサービスをとりまとめ、サービス提供票を作成し サービス事業所へ配布します。 ・ご利用者様モニタリング訪問 1ヶ月に1回はご利用者さ、間を訪問し、心身の状況及び居宅サービス 計画の達成状況を把握し、その記録を作成します。 |
月末 | ・当月サービス利用実績の確認 各事業所から順次届く実績を確認します。 |
(Cさん)
ケアマネージャーの仕事は正解があるようで、正解のない仕事だと思っています。
ご利用者様は、今日納得しても明日は納得しないかもしれないし、覚えていないかもしれない。
安全で健康に暮らしていただく為、その時々で最善の方法を考えていかなければなりません。だからこそ、悩むし、おもしろいし、やりがいがあるのだと思います。
キツイ部分もありますが、ねぎらいの言葉をかけてもらうことも多く、その言葉にとても支えられています。
福祉用具のレンタル・販売サービスを通して、介護を必要とされる方が
快適な日常生活が送れるよう支援をいたします。
8:30 ~ 9:00 | 朝礼を行い、1日の予定を全員で確認し合います。 また、当日搬入する福祉用具を車へ積込みます。 |
9:30 ~ 10:30 | 新規のご利用者様のお宅へ伺い、福祉用具(ベット)の組立て・設置を行います。 設置後はご利用者様かご家族様に契約書類を記入していただきます。 その際に、福祉用具の使い方や注意点を説明いたします。 |
11:00 ~ 12:00 | 既存のご利用者様2名のお宅へお伺い、お使い頂いている福祉用具の定期モニタリングを行います。車いすはタイヤの空気補充やブレーキの効き具合を確認します。 電動ベットは電動機能の動作を確認、マットレスは「へたり」や「汚れ」を確認し、程度 によって交換を行います。 |
12:00 ~ 13:00 | お昼休憩 |
13:30 ~ 14:30 | 午前に点検したご利用者様の担当ケアマネージャーを訪問し、点検の結果やご利用者様の様子を報告します。 |
15:00 ~ 16:00 | サービス担当者会議へ出席します。 現在、入院されているご利用者様の退院が決まった為、お体の状態変化をみて、適切な福祉用具の提案・選定を行います。 |
16:30 ~ 17:30 | 帰社 ご利用者様の経過記録の記入や、必要な書類を作成し明日へ備えます。 業務終了 |
(Bさん)
私は福祉用具の経験はありませんでしたが、先輩の方が同行して親切に仕事を教えてくれました。
また、福祉用具専門相談員の資格は会社で費用を出して取らせてくれました。
私の提案で、ご利用者様の生活が豊かになり「ありがとう」と言っていただける、やりがいのある仕事です。
これからもっと知識を身に付け福祉用具のプロを目指します。
新人研修
入社した方が安心して働けるように、現場へ先輩ヘル
パーと同行し、仕事が始まるところから終わるところ
までを丁寧に指導してもらいます。
営業所ミーティング研修
各拠点ごとに、介護で必要となる移乗や移動などの介
護技術研修を毎月1回行っています。
社員全体研修
各拠点の社員全員が一同に集まり、研修テーマの専門
講師を招いて、資質向上に向けた社員研修を毎年1回行
っています。
ケアマネ研修
各拠点のケアマネージャーが本社に集まり、最新の情報交換や知識等の研修や事例検討を年3回行っています。
介護の資格はもっていないけれども。これから「ケアライフ青森で働きたい」と
お考えの方に、「介護職員初任者研修」の資格を取得する際の費用を補助します。
対象者
①正社員 ②パート社員
その他、やる気のある方が費用補助の対象です。
条件
1年以上勤務いただくことが費用補助の条件です。(資格
取得後、1年勤続で費用返済免除となります)
補助金額
全額会社が補助します。
その他、業務遂行上に必要となる資格(同行援護従事養成研修・福祉有償運送運転者講習・福祉用具専門相談員など)取得の費用も会社が補助します。